2021-03-03 第204回国会 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(河野太郎君) これは、冷凍庫ということでございますから、冷凍庫を設置をしたところで、恐らく一つのコンセントに複数の機器が接続された結果、電流が低下をし、温度が上がって残っていたワクチンが使用不可能になりました。 ディープフリーザー、交換をいたしまして、新たに一箱そこにお届けをする、そういう手配をしたところでございます。
○国務大臣(河野太郎君) これは、冷凍庫ということでございますから、冷凍庫を設置をしたところで、恐らく一つのコンセントに複数の機器が接続された結果、電流が低下をし、温度が上がって残っていたワクチンが使用不可能になりました。 ディープフリーザー、交換をいたしまして、新たに一箱そこにお届けをする、そういう手配をしたところでございます。
火薬の爆発を利用して弾を飛ばすとか打ち上げるとかそういうことをやっていたわけでありますが、この指向性エネルギー兵器というのは、くぎにコイルを巻いて電流を流すと磁石になると、で、磁場が生じるわけですね。これを二つ作ると、引き合う力と遠ざける力が生じると。この遠ざける力、斥力を利用して作っているのがこのレールガンであります。
微弱な電流による磁場を測定するために、わずかな音や振動で測定結果が乱れるというんですよ。 だから、この検査というのは非常にデリケートで、この機械も日本全国に二十台しかないと。限られた場所で、しかも、与えられた条件がしっかりしていないと正確な分析ができないんです。外界と遮断された個室が必要だといいます。
あわせて、実は、そうなんですけれども、太陽光発電所の中には、パワコンを通じて系統接続するようにしかつくられていなくて、いざというときに直流電流を通じて太陽光発電の電気をそこで使える、そういう仕組みになっていない発電所も結構多いんです。つまり、目の前で発電しているのに、そこでは使えないという大変残念なことになっている、そうした太陽光発電所もあるんですね。
電流が流されている感じ。もう何カ月も。誰かとしゃべると興奮して我慢できない。いらいらしてしまう。壁などに頭をぶつけている。人の見ていないところで。本当に死にたい気持ちになる。もう来て一年過ぎ。母もそういう病気を持っていた。父やおじなど、いなくなった人に向かって二、三時間話しかけている。 下の方に行きますと、Aとあるんですね。Aというのはアセスメント、評価であります。
また、混雑時に、電流が混雑しているときの出力制御を前提としまして新規接続を許容するノンファーム型接続という新しい取組もまた考えているところでございます。 引き続き、発電事業者の方々のさまざま御意見も頂戴しながら、また、海外の先進的な事例を取り入れながら、ルールの明確化とさらなる対策というのを考えていきたいと考えてございます。
例で申し上げますと、どれぐらいの潮流、電流が流れるかということを予測しなきゃいけないわけですけれども、過去の実績を求めてそれを精緻化していく、それで空き容量が出てくる。若しくは、緊急用の電源装置、制御装置を置くことによって、あいている緊急用のスペースを使えるようにしてあげるということによって、接続可能な容量をどんどんどんどんふやしていく、こういう取組をまず足元で進めているところでございます。
そうなりますと、今、直流と交流という二つの技術がありますけれども、この直流で、途中で電圧を変換する必要がございません、大容量のものを電流を減らさずに送るという直流の送電というのも今後検討する重要な課題ではないのかなというふうに考えておりまして、これは平成二十七年度からでございますが、この直流送電と呼びます技術を実現するための直流遮断機、送電ケーブル、洋上の基礎形式等の研究開発、実証といったものを今進
理科では、例えば、中学校の二年、電流の学習の中で、エックス線と同じように透過性などを持つ放射線が、医療や製造業などで利用されているというようなことも触れる。あるいは、三学年の授業で、エネルギーの学習の中で、原子力発電でウランなどの核燃料からエネルギーを取り出す際、放射線が核燃料から出ていたり、宇宙から降り注いでいることなどに触れるということが学習指導要領の中で触れられております。
また、それを待つのではなくて、できる限り系統をみんなで分かち合って使えるようにということで、過去の実績を基に将来の電流の流れをより精緻に想定して送電線の空き容量を算出する方法、これをこの四月から導入をしておりまして、この結果、東北北部エリアでは最大で一・六倍の容量の電源を新たに接続できるようになってきているところであります。
過去の実績をもとに将来の電流の流れをより精緻に想定をして空き容量を算出する手法が、技術的な検討を終えて、これはもう実現可能となりました。四月から導入をいたします。これをやれば、例えば東北の北部エリアでは最大一・六倍の容量の電源を新たに接続できるようになるわけであります。
このEMPというのは、核爆発によって生じる強力な電磁波のことで、高度数十から数百キロの高層大気圏内で核兵器を爆発させた後、地表には爆風や放射能による直接の影響はないとされるものの、EMPが地磁気に引き寄せられて地上へ向かう際に大電流になり、送電線や電話、インターネット回線、航空機関の管制システムからパソコンなどの電子機器まで破壊し、幅広い分野を長期にわたり機能不全に陥らせるおそれがあるというふうに解説
それに加えて、今度は、今までは電流でメモリーとCPUの間を通信をさせていたんですが、これをまさに磁界伝送という、磁力で伝えていくという方法を取るということにチャレンジをいたしました。これらが全て完成をすれば、最終的には十二テラバイトのCPU、メモリー間の通信が実現するという形になっております。 ただ、残念ながら、この四回目の助成、五回目の助成の事業はまだ研究段階の中途段階ということになります。
背筋に電流が走ったような、あっ、危ないという本能が走りますね。そして、すぐに泳いでいってあげる。そして、泳げない人も、警察に電話をする、何かを投げてあげるとか、いろんな行動に出ると思うんです。それが人間の本質だと思います。
本来、十一月の一日の打ち上げでございましたけれども、ちょっと雷雲が出ていまして、ロケットというのは非常に、コンピューターで制御されていますために、微弱電流によってもその制御が狂うということで、十一月の二日に打ち上げを行ったわけですね。 世界の商業衛星の打ち上げを見ますと、年間に二十基から三十基、こういった数字で推移しております。
鉄道網においては、三月にJR高崎線では、電線絶縁体である碍子が破損し、大きな電流が流れ、火災が生じております。また、一昨日は東武東上線において脱線が起きました。 こういったインフラ整備というものは、安全性や運行の正確性というものがあってこそ、やはり国際競争力につながるんだとも考えております。
○政府参考人(梶原成元君) 今先生御指摘の窒化ガリウムの半導体、これ例えば電流を交流と直流に変えるとか、そういう電圧を変えるとかいったところに使われておりまして、いろんな機器に使われてございます。そういう意味で、その電力の変換損失が従来の六分の一になるというふうに言われておりますので、そういうことが普及できれば大きな成果につながるものと考えて開発を進めているところでございます。
○小山委員 去年ですかね、イノシシの柵に電流が流れているのが、たしかあれも静岡県の伊豆市でしたけれども、電流を流し過ぎて、それに人が触れてしまって亡くなったというようなこともありました。私も子供のころにはああいう電線みたいなのは見たことがなかったと思いますが、それだけ鳥獣害がふえているということだと思いますので、ぜひ、ジビエとか大変前向きな取り組みですので、進めていただきたいと思います。
先ほども若干答弁させていただきましたけれども、一つは機械・記録媒体の不具合、不注意による機械の操作ミスといったようなこと、それと電流計データの管理、報告についての明確なルールがなかったといったようなこと、こういったようなことに加えまして、データ流用を許容する業界全体の風潮、企業の風土というものがあったのではないかと、さらに、施工データによる施工状況の作成記録、確認、保管、これを軽視する個人の意識の問題
今御指摘ございましたように、旭化成建材におきまして多数のデータ流用があったということでございますけれども、この点につきましては、昨年十二月の国交省の対策委員会の中間取りまとめにおきまして、旭化成建材におけるデータ流用の主な要因といたしまして、機械・記録媒体の不具合、不注意による機械操作ミス、あるいは電流計データ等の管理や報告についての明確なルールがなかった、さらに、くい工事管理者にデータの欠落を報告
ところが、太陽光発電などがいっぱいできて、途中から電線に電流が流れるようになってきた。ですから、今までの電気の流れが逆方向に流れる場合もある、こういうことであります。
旭化成建材に電流計のデータの流用があった物件のうち、横浜市のマンションの担当者が関与した物件を含む八十二件について、先行して目視などによる傾斜、ひび割れなどの確認が行われており、ふぐあいがあったのは横浜市のマンションの一件だったということだったと思います。
○横山委員 配筋検査の件については後ほどちょっと触れさせていただきたいと思いますけれども、電流計による検査というのは、ふぐあいが起こって正確に出てこない場合もあります。
○本村(伸)委員 中間検査でデータ改ざんは見抜けなかったわけですけれども、愛知県に話を聞いたときに、中間検査のときにチェックする項目がいろいろあるんですが、そこの書類の検査の段階で適と、不適じゃなくて適というふうになっていたら、もう電流計データは確認しないんだというふうに言っておられました。